継続的サイバー保証(CSA)

取引先のセキュリティを、
自己申告ではなくエビデンスで。

PIPELINEは、外部からのスキャンで取得したエビデンスにもとづき、自社と子会社・委託先・取引先のサイバーリスクを継続的に可視化。SCS評価制度への備えから、経営・監査への報告、インシデント発生時の初期調査まで支援します。

日本セキュリティ大賞2024 大賞・2025 優秀賞 受賞

受賞歴

  • 2015年設立・東京 日本橋本社
  • 国内7社とサイバーセキュリティ戦略提携
  • SOCパートナーと連携した24時間365日の監視
  • 日本セキュリティ大賞 2年連続受賞

WHY NOW

なぜ今、取引先のセキュリティに「エビデンス」が求められるのか

SCS評価制度の整備

経済産業省がサプライチェーンセキュリティ対策評価制度の整備を進めています。取引先から対策状況の説明を求められる場面が増えることが見込まれます。

評価は一度。リスクは毎日変わる。

チェックシートによる自己申告や年1回の評価は、その時点の情報です。設定変更や新たな脆弱性など、日々の変化は反映されません。

取引先・委託先経由のリスク

子会社や委託先など、自社の管理が届きにくい組織が攻撃の入口となるケースがあります。自社だけでなく、つながる組織全体の把握が必要です。

RiskSensor SCS

取引先の、そのまた先まで。

自社を中心に、一次・二次・三次の取引先へ。外部からの継続的な確認で、どこにリスクがあり、どこが確認済みかを一目で把握できます。

SCS評価制度への対応を見る

HOW IT WORKS

継続的サイバー保証のしくみ

分散した外部データを収集・関連付けし、事業への影響にもとづいて、判断と対策につながる情報へ整理します。

  1. 01 OBSERVE

    外部から継続的に観測

    ドメイン、IP、DNS、脆弱性、ダークウェブなど、インターネット上の情報を継続的に収集します。

  2. 02 CONNECT

    組織・資産・取引先と関連付け

    収集したデータを、自社、グループ会社、委託先、取引先などの組織や資産と紐付けます。

  3. 03 PRIORITIZE

    事業影響で優先順位付け

    資産の重要性、影響範囲、悪用の可能性を踏まえ、優先して対応すべきリスクを明確にします。

  4. 04 ASSURE

    エビデンスとして報告・改善

    経営・監査・取引先に説明できるレポートとして出力し、改善状況まで継続的に追跡します。

RiskSensorのダッシュボード画面。アクティブリスク、重要なアラート、監視中のサプライヤー、外部資産の件数と、SCS評価の進捗が表示されている(デモデータ)

RiskSensor

外部から見えるリスクと、評価・対応の状況を、ひとつの画面で。

ERIで捉えた外部リスクの変化と、SCSでの評価・対応状況を同じ画面で確認。「リスク確認 → 評価・対応 → 再確認」を継続的に繰り返します。

RiskSensorを詳しく見る

FLAGSHIP PLATFORM・特許出願中

RiskSensor
つながる組織全体の外部リスクを、継続的に。

一度の評価で終わらせない。外部から見えるリスク、社内の対策状況、脅威インテリジェンスをひとつにつなぎ、自社と取引先のセキュリティを、変化を捉えながら継続的に検証・改善します。

診断対象のドメインをお知らせいただくだけで、外部から見えるリスクの概要をご確認いただけます。

自社と取引先・委託先をつなぐネットワークを一元的に把握するイメージ
  • RiskSensor ERI|External Risk Intelligence

    ドメインを起点に、公開資産・脆弱性・設定不備・漏えいの兆候など、外部から見えるリスクを継続的に確認します。

  • RiskSensor SCS|Supply Chain Security

    SCS評価制度への対応を、設問への回答・証拠の確認・不足の特定・改善の追跡まで一貫して支援します。

  • Vision Intelligence Data|脅威インテリジェンス

    自社に関係する脅威を客観的な外部情報として提供し、APIやフィードでDNS・ファイアウォール・SIEMなど既存の防御へ組み込みます。

  • RiskSensor EVI|Early Vulnerability Intelligence(ロードマップ)

    公開前・悪用前の脆弱性の兆候を早期に捉え、日本で実際に悪用されている脆弱性を根拠とともに優先順位付けします。

課題から探す

外部攻撃面の把握

把握できていない公開資産や設定不備を、攻撃者の視点で洗い出します。

最新情報

PIPELINEからのお知らせ

本社フロアの執務スペースとラウンジ

PIPELINE

東京・日本橋を拠点に、2015年から。

東京の本社を中心に、シンガポールの営業拠点、ダッカの研究開発拠点とともに、調査・インテリジェンス・製品開発に取り組んでいます。

会社情報を見る

INCIDENT RESPONSE

兆候が見つかったら、そのまま調査へ。

外部リスクの確認や監視で兆候が見つかった場合は、PIPELINEの専門アナリストがログやダークウェブを調査し、確認できた事実と次の対応を根拠とともに整理します。ご契約のお客様には、営業時間内(平日9:00〜18:00)4時間以内に初動対応します(24時間365日の対応もSLAを定めて承ります)。

よくあるご質問

継続的サイバー保証(CSA)とは何ですか?

自社や取引先のセキュリティ状態を、自己申告ではなく外部からのスキャン等で取得したエビデンスにもとづいて、継続的に評価・報告する考え方です。

セキュリティチェックシートとの違いは何ですか?

チェックシートは回答時点・回答者の認識にもとづく情報です。RiskSensorは外部から観測できる事実を継続的に確認するため、状態の変化を把握でき、回答内容の裏付けにも活用できます。

SCS評価制度とは何ですか?

経済産業省が整備を進める、サプライチェーンを構成する企業のセキュリティ対策を段階的に評価する制度です。

取引先にソフトウェアの導入をお願いする必要はありますか?

RiskSensorは外部から観測できる情報をもとに評価するため、取引先の環境へのソフトウェア導入を前提としません。

検討段階に合わせて、お選びください

情報収集から導入のご相談まで、専門チームが対応します。

  • 情報収集中の方

    資料ダウンロード

    製品概要、継続的サイバー保証の考え方、SCS評価制度への備えをまとめた資料をご用意しています。

    資料ダウンロード
  • 自社の状況を知りたい方

    簡易リスク診断

    外部から見える自社のリスクの概要を確認できます。取引先への説明や社内検討の材料にご活用ください。

    簡易リスク診断を申し込む
  • 導入をご検討中の方

    ご相談・デモ

    課題や体制をお伺いし、最適な進め方とデモをご案内します。

    専門家に相談する

インシデントが発生していますか?

専門アナリストがログやダークウェブを調査し、確認できた事実と次の対応を整理します。ご契約のお客様には、営業時間内(平日9:00〜18:00)4時間以内に初動対応します(24時間365日の対応もSLAを定めて承ります)。

緊急インシデント対応